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ジンギスカンを聴こう!


ジンギスカンのファーストアルバム、タイトルもズバリ「ジンギスカン(Genghis Khan)」
収録曲は以下の通り。





SideA
1、めざせモスクワ(Moskau)
2、家に帰って(Komm Doch Heim)
3、サムライ(Samurai)
4、ロッキング・サン(Rocking Son of Dschinghis Khan)
5、ディスコ・ドラゴン(Pass Auf, Der Drache Kommt)

SideB
1、ジンギスカン(Dschinghis Khan)
2、イスラエル(Israel, Israel)
3、チャイナ・ボーイ(China Boy)
4、砂漠の国サハラ(Sahara)
5、プスタ(Puszta)
6、密告者のテーマ(Der Verrater)


めざせモスクワ
 一曲目からいきなり「モスクワ」です。でも、一曲目は「ジンギスカン」にすべきですよね。確かに「ジンギスカン」はB面の一曲目なのですが、CDだと六曲目という中途半端な位置に。「ロッキング・サン」の方が「ジンギスカン」より早い曲順に来るのも違和感がありますしね。
 で、ファーストアルバム収録の「モスクワ」はロングバージョン。シングルバージョンにはないセリフ入りです。このセリフ、私はスティーブだと思ってたのですが、イムホ同盟の管理人様がスティーブに直接お聞きになったところ、セリフ部分はヴォルフガングだということが判明。再結成後のロシアやモンゴルの映像を見ると、確かにその部分はヴォルフガングが担当していますね。「モスクワ」には12インチバージョンも存在するのですが、これはまた別の項で。
 この曲、今ではあまりにも有名なので改めて感想も書きにくいのですが、寂しげだけれど軽快な不思議なディスコサウンドですよね。以前からこの曲は知っていたのですが、ジンギスカンにハマってから初めてフルで聞きました。「モスクワ」の連呼と男性陣の低音と女性陣のウイスパーボイスにやられましたわ。


家に帰って
 私、基本的にバラードは単調で盛り上がりに欠けるので苦手なのですが、この曲は別です。全く飽きの来ない曲構成になっています。エディナのソロで始まり、男性陣とヘンリエッテの低音が重なっていき、何とも言えぬ重厚感が醸し出されます。バラード嫌いにはお勧めの一曲ですね。


サムライ
 「ジンギスカン」「めざせモスクワ」「ハッチ大作戦」そしてこの「サムライ」が、ジンギスカンにハマる前から知っていたジンギスカンの曲です。どうしても「フッ!ギヤー!」という掛け声(?)が強烈に印象に残ってしまう曲です。何故か曲調がチャイニーズというのも今さら改めて突っ込む必要もないですね。ずっと、「サ〜ムラ〜イ、サ〜ムラ〜イ」と歌っていると思ってたのですが、よく聴くとドイツ語の発音で「ザ〜ムラ〜イ」って言ってるのですね。「サ」と「ザ」の区別も付かない耳の悪い私でした。


ロッキング・サン
 「フ、ハ、フ、ハ」で始まるこの曲は、明らかに「ジンギスカン」を意識して作られていますね。レスリーの美声に酔いしれてしまいます。ルイの美声というか(以下略)。このアルバムに収録されているのはドイツ語バージョンなのですが、例の動画は英語バージョンです。でも、珍しくこの曲はドイツ語でも英語でもさほど印象が変わらないのが不思議です。この「ロッキング・サン」にはロングバージョンというものがありまして、通常バージョンとどう違うかと言いますと、、、、、間奏とレスリーのドラムソロが嫌というほど堪能できます(笑)


ディスコ・ドラゴン
 来ました!この曲は我らがスティーブ作曲です!とってもノリの良いディスコサウンドなので、「ディスコ・ドラゴン」という邦題にしたのでしょうが、原題にも詩の中にも「ディスコ」という言葉は出てこないのです。


ジンギスカン
 いわずと知れた「ジンギスカン」の代表曲。この曲、私のまわりでは英語だと思っていた人が多いです。マルコ・ポーロによる英語版がいかに普及していたかがよくわかりますね。ジンギスカンによる「ジンギスカン」(ややこしい)の英語バージョンも存在するのですが、日本未発売です。この曲の感想について改めて書くのもアレなのですが、「ジン!(ピュー)ジン!(ピュー)ジンギスカン!」の部分の「ピュー」って音を立てている弦楽器が大好きです(笑)


イスラエル
 「家に帰って」と並ぶこのアルバムの二大バラード(?)この曲もエディナがソロを担当しています。再結成後のモスクワ・モンゴルコンサートで二回とも歌われた人気曲です。最後の子どもコーラスがイスラエルっぽいですね(?)


チャイナ・ボーイ
 これもノリの良いディスコサウンドです。イントロとかに少しチャイニーズサウンドの要素がありますが、う〜ん、やっぱり「サムライ」の方がずっとチャイニーズサウンドですね。この曲の詞にもジンギスカンが登場します。「ジンギスカン」というアルバム名だけあって、このアルバムでジンギスカンが登場するのは三曲目ですね。どういうわけか三曲ともジンギスカンの描かれ方がマチマチなんですよねぇ。女性陣だけでなく男性陣も使っているウイスパーボイスがクセになります。


砂漠の国サハラ
 ポップで心地よいサウンドですね。その代わり、灼熱の砂漠の感じが全くしないのですが、まあいいか。これも最初は「サ〜ハ〜ラ」と聴いていましたが、よく聴くと「ザ〜ハ〜ラ」と歌ってますね。最後の最後だけ突然盛り上がるように終わるのにはちょっとビックリです。シングル「ジンギスカン」のB面に収録されているものは、何故か英語バージョンです。


プスタ
 プスタはハンガリーの大平原のことです。そして、この曲の作曲はハンガリー出身のレスリー・マンドキ! フォークダンスで踊りたくなるような曲調ですね。「めざせモスクワ」よりもロシア民謡っぽいです。ハンガリーの民俗音楽ってロシア民謡と似てるのですかねぇ?


密告者のテーマ
 ソロの部分はずっとスティーブ一人が歌っているのだと思っていましたが、動画を見てビックリ! 激しい部分はヴォルフガングで、スローな部分はスティーブだったのです。このことが原因で、私はジンギスカンメンバーの声の聞き分けにすっかり自身をなくしてしまったのでした。激しい部分もスローな部分もどちらも単独でも立派な曲になるのに、それを合わせて一曲にしてしまうなんて、何て贅沢なんでしょう。アルバムの最後を飾るに相応しい名曲ですね。


みんながイメージするジンギスカンらしさが凝縮された名盤ですね。
ジンギスカン初心者はまずこのアルバムを最初に聴くべきです。
ま、私はセカンドを最初に聴いてしまったのですが。
あ、その前にノンストップを聴いたか。
でも、セカンドとノンストップはCDで聴いたので、レコードで最初に聴いたのはファーストです!
というか、CDで買えばよいのに、何でわざわざレコードって思う方もいるでしょう。
レコードで聴くと発売当時の雰囲気が感じられてとても良いのですよ。
レコードを聴いたことがない方は一度おためしあれ(とまではやっぱり責任持てんから言えませんが)。
病み付きになる人はなりますよ。ならない人はならないですよ(当たり前か)。


[060826]


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